2018年01月16日

【今週の相場師朗の株塾】エントリーと逆行した場合の対処法&上手になるステップ

しまねこです。

今日のラジオNIKKEI「相場師朗の株塾」を早速まとめていきます。
先週に引き続き、テーマはなく、リスナーの質問に答える回。


マーケットが始まって2週間。大縄跳びが回りはじめは縄が緩んでいて、はっきりした動きになっていない。今週からは大繩がきれいになってきて、入りやすくなってきた。みんな縄に合わせてタイミングを計っているイメージ。


相場師朗は怒ってるぞ第2段

先週の第1段は英会話学校の大企業病に対して。今週は旅行業者の大企業病

リアル株塾では年1回海外ツアーと温泉合宿をしているそうなのですが、今回旅行会社が旅行パックのサービスをしているのでお願いしようとしたところ…
それに事務局サービス(参加者の受付や連絡、旅程表の作成や、料金の回収や督促などを行うサービス)というのがあって、いいなと思ったが、電話1本につき2,000~3,000円、パック料金で35万円もするそう。
この金額は参加者の旅行代金に乗せればいいや…ということで頼む企業が多いと思うが、このサービスを頼むのも提供するのも大企業病では?というのが相場さんのお怒りポイントでした。

確かに面倒なことを引き受けるサービスは金額も高くなるものですね。
旅行業者を擁護するわけでは無いですが、、単に今回の規模やニーズにマッチしていなかったのかもしれません。
大企業の場合、時給が高い社員が多く、一時的な増員をするより外部委託する方がトータルとしては安い、という判断になるかもしれませんし。
しまねこは2年前もっとひどい大企業病を身をもって感じてたので、、笑


リスナーからの質問

上げて取る、下げて取るを実践しています。まだ路上教習気分です。
上昇後に空売りを仕込んだけれど、その後長期上昇トレンドになった場合、どのタイミングで空売りを処分するべきでしょうか?勉強していても迷います

上げトレンドになったのが分かってからでは遅い。
エントリーするときは理由があってエントリーする。その理由が消滅した時に切る
20日線を陰線で割ったときに下げると思って空売りを入れた。ところが戻ってしまった場合。
もしくは5日線を陰線で割ったので下げに転じると思って空売りを入れた…が上がってしまった場合。
5日線を陰線で割った後に、上がって5日線を再度越えた「半分の法則」になった場合、最低でも買いヘッジを入れなければならない
売りを切るかは状況次第。例えば20日線の下であれば売りはそのままで、20日線を陽線で越えた場合は、もう空売りを入れていた理由が消滅してしまった。なので、空売りは切って、買いを追加する

この方法だと長期上昇の根っこで対処することが出来る。応急処置の時は買いも売りも持っている状態。
全て理由があってエントリーすること。でなければ今の論理は成り立たない。
理由を勉強しないとエントリーできないし、対処もできないということになる


加藤アナのつぶやきから。
売りを入れていたとして、上がってしまった場合「どうしよう。でも、もしかしたら下がるかもしれない。もう一日見てみようかな」…とずるずる行ってしまう。
「(この上げは)今日だけかもしれない」十字だったりすると悩んでしまって、もう一日持ってみよう。とか、
5日線を越えたとしても3、4日上がっているとそろそろ下がってくるかも?と入れられない…等。(身に覚えあり 苦笑)

それを防ぐ方法は、リーディングを沢山やること。
売りを切ろうとするときに下がるかもしれない…と思って売りが切れない。でも、チャートをたくさん見て、「こうなっている!」と感動していれば「やっぱり切った方が良かったんだ」と言い聞かせながらリーディングすると出来るようになる。
これが感動リーディング!
イメージトレーニングを何度もしていると本番でも似た場面がきた時に動けるようになる。

しまねこはリーディングをする度に同じような所で違う動きをするものを見てしまって…迷いが更に増えてしまう…という悪循環に陥っているのですが、、狭い箇所に絞っていなくて、その狭い箇所の数がまだ足りない、ということですよね。(しみじみ自分の至らない点が分かってきました)


毎日通勤電車の中で過去の株塾の動画(Ustream)を見ながら必死で勉強してきました。最近番組を一通り聞き終えたところです。(4時間の通勤時間を有効活用されていますね)
今の自分の状況に当てはまる買いは何度も何度も聞いています。
No.82「大幅上昇局面での建玉」No.78「空売りを入れた、上がってしまったどうする?」「7の法則」「半分の法則」の放送を何十回聞いたかわかりません。
繰り返し聞き込んでいくうちに放送の中で大事なヒントに気づくことが出来た気がしています。
最近「7の法則」と「半分の法則」でエントリーした銘柄全てで上手く言ことが出来ました。(凄い!)最小単位で早め早めの手仕舞いで成功体験をできたこと、感動です。
壁にぶち当たっても、信じられたのは相場先生の真摯な姿です。(大きくうなずく)
今年はもっと頑張れそうな気がします。

繰り返し聞き込むのは勉強の基本。
最小単位でエントリーし、早め早めの手仕舞いが大事。最初の一歩が大事

失敗した時は理由をしっかり考えて反省をすること
ファンダメンタル投資だと、反省しても後講釈が出来てしまう。いくらでも無限に想像ができてしまう…なので、次に活かせない。
テクニカル(チャート)だったら、理由は移動平均線、節目、前の高値・安値、陽線・陰線、これしかないから失敗を反省すれば次回に生かせる
失敗の原因を探って、それを取り込んでステップアップした自分になる!

最近相場さんは「失敗しないので」…だそうですが(笑)、過去には失敗があった。
最近は失敗する可能性があるところでは入らなくなった。いつでも入っている人が多い。
「ここ!」というところしか入らなくなると勝率は上がる。それが反省の成果。

失敗する場所は「もみ合い」。
そこを抜けてからがいい。リーディングをすること!


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2017年12月26日

【今週の相場師朗の株塾】今年最後の株塾!「運」と「勘」について

しまねこです。

ラジオNIKKEI「相場師朗の株塾」、今年のラストです!
今日のテーマはなく、リスナーからの質問に答える回。134回目です。収録の雰囲気ですね。

リアルの株塾では今年は「移動平均線の順番と傾き」にこだわっていくが目標だった。
ラジオNIKKEIでもいろいろ取り上げていましたよね。
来年はまた違う目標があるそう。来年の放送を楽しみにしています♪

年末は研究に明け暮れる…と相場さんが仰っていて、しまねこもできる限り練習時間を捻出したいです!


リスナーからの質問

常連さんの「ワンにゃんさん」毎回欠かさず投稿されていたとは…凄いですね!しまねこも来年目標にしてみようかなぁw
相場さんが「一度も休むことなくこの番組に出ました…」と仰っていましたが、2017/7/25のNo.112は前川さんが代役を務めていたような…w
アシスタントの加藤さんのお休みは2017/7/18のNo.111でした。

さて、質問は「半分の法則」と「逆半分の法則」について。
「半分の法則」は「逆半分の法則」より精度が高く当たりやすいことについて、週足でも同じことが言えるのでしょうか?
週足でもおなじことが言える。

「逆半分の法則」は上がってきて、5日線を陰線で割った事を言いますが、上がってきたので「まだ強い」と思う人もいて、「逆半分」になってももう一度上げてしまうことが多い。
結局「もの別れ」になることは多い。実感としてありますね。

相場さんが30年分日経平均の週足で調べたところ、「逆半分の法則」が出た後80%が陽線になっている
週足で「逆半分」が出た後は一週間だけ上がることが多いということ。週足チェックで売り目線で抜き出しちゃダメってことですね。

ところが、下降トレンドで下げ切って5日線が横ばって、陽線が体半分5日線の上になる「半分の法則」だと、売られ終わらないとなかなかその形にはならないので、「半分の法則」は上がる確率が高い。

これは週足でも同じことが言えるし、月足でもいえる
日足と週足と月足はフラクタル=同じ動きをする。「7の法則」も当てはまる。平均的に上がるのは連続4本。
月足でトレードすると「半分の法則」が出て1,000株→抜けたのでプラス1,000株とすると2ヵ月で2,000株入れることになり、期間が長いし、暴騰した後に買いを入れることになり…なかなか儲からない。

月足でトレンドを捉える。例えば月足で「半分の法則」が出たら、3~4本続くと見て、週足を確認する。
日足を見てかなり上がっていても、月足で「7の法則」で残り本数があればまだ入っていってもいいと考えられる。
月足の後ろ盾があると、日足で下がってきても、そこは上げるハズだからヘッジを入れて凌ぐ、ということが出来る。

日足と週足と月足を上手に使って、ヘッジを入れたりトレードを楽しむことが出来る。日足で上げそうでも、週足で4本目では下がってしまうことも。週足を見ることでリスク回避にもなる。
週足や月足は関わっている人数が多い分だけ、安定している。


次の質問は、「うねり取り」と「ショットガン投資法」のやり方について。
それぞれの投資法をどのように関連させて勉強するべきかご教授ください。
「うねり取り」はトレードの期間が2~3ヵ月。年に2回くらい「うねり取り」をする。チャンスはそう多くはない。
「うねり取り」をするには月足を見て、20か月線に当たったら下げ止まると見て、売りをいれながら買い下がっていく。
止まる予測がついて事業計画を立てて狙って取っていく。
「うねり取り」は時間がかかり、玉を仕込んでいくので資金も必要。技術が必要。
しっかりしたプランを立てれればあまり負けない。そして利益を大きく伸ばすことが出来る。

まずは、しっかりしたプランを立てられるトレーニングをするべき

将来の為に、実弾では「ショットガン」か「ショートトレード」。研究と練習をして→少ない金額で実弾→勝率が安定したら徐々に株数を増やしていく

「うねり取り」では「半分の法則」や「くちばし」や「もの別れ」は「なってから」ではなく、「来週なりそうだ」というところから入っていく。
ショットガンは「なってから」入れていく。
プランをたたて、やれるところを見極められる選球眼を手に入れること。

失敗したら原因を究明して、原因が特定されて対策をしてから取り組むこと。
原因が分かっていないと何度やっても失敗してしまう(うぐぐ)
徹底追及すること
今年の失敗の原因究明が終わってないので、年末の宿題にします!


トレードをしていると「運が悪かった…」「運が良かった」ということがあります。相場先生は「運」についてどのようにお考えでしょうか?
トレードでは「事故」はある。流れとは違って、
予測できない動きはある。「事故」=自分ではどうしようもできなかった
運が良かった時は間違った注文で売りを入れたら下がって取れた…など。

練習をしながら自分を磨いて技術力を高めていく」ことをしてほしい。トレーディングに関しては運ということは考えないで頂きたい。
「後2~3日で急落するのではないか?」という「勘」が働く時がある。
これは①実力による「勘」
②まぐれによる「勘」=「運」に近い。
①の方が大事。

人生の中での「運」はある。あの時あの人に会わなければこうならなかった…
それはある。でも、トレードでは「運」より「勘」と相場さんは考える、とのこと。


次は2018年1月9日。それまで…練習!
Ustreamを見ながら一緒に、"手をおもむろに挙げて"w「株は技術だ!」しましたよ♪


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posted by しまねこ at 18:35| Comment(0) | 相場師朗の株塾 | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

【今週の相場師朗の株塾】「改めてトレードを始める方へ」&練習すれば必ず進歩している!

しまねこです。

今日は火曜日、ラジオNIKKEI「相場師朗の株塾」の日です。
今回のテーマは「改めてトレードを始める方へ」
寒い日々&相場さんは松本大学での講義やセミナー続きですが、プラセンタ注射が効いていて、風邪しらずだそうです。
しまねこもプラセンタ注射で元気になりたい~


東京マーケットの解説

東京マーケットは非常に簡単!とのこと。
日足を見ると、11/9に23,000円まで行き、一旦下げて12/1に再度23000円ギリギリ。12/11にまたトライ…の繰り返し。

日経平均・先物については、1,000円頃の節目はかなり正確に機能している。
23000円をなかなか超えられなくて横ばってきている。
この節目をしっかり抜けていけば、過去の経緯から考えると上昇していくチャート。
越えたとしても次に23500円の節目が待っている。
下がったとしたら22500円、22000円の節目。

500円毎の節目より1000円毎、1000円毎の節目より5000円毎の節目が更に強力。


テーマ「改めてトレードを始める方へ」

本(相場さんの本『株は技術だ』『一生モノの株のトリセツ』についてはこちらも参考に)やセミナーで相場さんの手法を学んでいくときに、どうやって始めればいいのか、について。

これに関してのリスナーからの質問
練習・練習・練習を続けていますが、いつ本番に戦いに出ればいいのか悩んでいます。練習をしても本番のトレードが出来るのか不安になることがあります。
相場さんはトレードではこういう気持ちはなかったが、自動車教習所ではあった。
教習所の教官が厳しくて、もしかして卒業できないんじゃないか…と思ったことがあった。
でも、その後は余裕で運転できるようになった。
それと同じ。

相場さんの会社で採用した新入社員が初トレードをして、5戦5勝している。
相場式を学んで→チャートでトレーニングして→初めて資金を投入するときは「儲けてやろう!」と思わず、トレーニングや研究の成果が本番で使えるかどうを試すために最小単位で買って、早めに手仕舞う。
何度か成功したら300株→500株→1000株に増やしていく。いきなり1000株とか5000株を入れるのはダメ。

しまねこも基本100株でやってます。
追加したり(先日失敗中の)買い下がったりして株数が増えていますが、今もエントリーは基本100株と決めています。

短期間で手仕舞いして、建玉の操作にしないショットガンのみをしていた時の方が勝率が良かったので…新入社員のトレードもおんなじ感じだと思います。
でも、追加して数を増やしたり利益を伸ばすチャレンジをして行く中で、昔より勝率が落ちて来ています💧
初心に立ち返って、短めに切るを徹底して、丁寧に行っていきたいです。


リスナーからの質問

常連さんの草テニス女子さんの投稿も。
すごく熱心でリアル株塾もその他セミナーも参加されているんですね。(相場さん信者のようなw)
セミナー会場で『一生モノの株のトリセツ』が何度も読み込んだようで膨らんだ本を見て自分を恥じ入ったという話と、
練習して進歩したかなと思えることに、5日分の日足を見ると週足をイメージできるようになったとのこと。
しまねこも、5日分のローソク足で週足が見える相場さんのお話、目から鱗ですごく記憶に残ってます。
このお便りを紹介して、相場さんは「必ず進歩している。」それを信じて続けてほしいと。
そしてトーマス・エジソンの言葉を引用されました。
人生における失敗者の多くは、
諦めた時にどれだけ成功に近づいていたかに気づかなかった人たちである。

自分には無理なんだ…と諦めてしまう。でも天から見てみたら、もうちょっとだったのに…!
しまねこも少しは進歩していると信じて…諦めないで続けたいです!!

トーマス・エジソンの言葉は、
失敗したのではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ
の方が有名ですが、どちらも何かを極めるために必要で、大切な心の持ち方が表現されていますよね。


もう一方。上昇しているボックス圏についての質問
日経平均・先物を日足で見ると11/15に底を打った後、ボックス圏になっています。下値が切り上がっていく上昇しているボックス圏になっています(これ「三角持ち合い」っていうのではなかったかな)上で買いを切るタイミングが分かりません。どうしかけ、手仕舞うのが良いのでしょうか?
早めに雰囲気の悪さを感じて手仕舞う。
且つ、週足で2週横ばったらエントリーしない。ボックス圏でエントリーしてもしょぼいトレードになってしまう。

no133_nikkei225d.PNG

横ばった後は必ず上か下に抜ける。

no133_nikkei225w.PNG

日経平均は8週間小さいコマで横ばっている。いずれ近い将来、上か下に抜ける。その時に出動しても遅くない。


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posted by しまねこ at 20:08| Comment(0) | 相場師朗の株塾 | 更新情報をチェックする

2017年12月16日

【株塾の復習】No.45「待つことがいかに大事か」

しまねこです。

今回も過去の株塾の復習をしていきます。
No.45 2016/3/29放送分のテーマは「待つ!」


放送当時の東京マーケット

この日は3月の権利落ち日。権利落ちでも大きく下げなかったので弱くはない。
5日線が上げてきて60日線を越えてきた。更に上げれば20日線が60日線を越えていくように見える→通常では上に上げる可能性が高い形になっている。

no45_nikkei225.PNG

移動平均線が一点に集まってきているので、この後大きく動く可能性が高い。

実際にはこの後下げた後100日線まで上げて、B局面突入。
でも相場さんは翌日の2本の陰線で、下げだ!と舵を切りなおすんだろうなと。
複数の予想と建玉の操作が大事ですね。


テーマ「待つことがいかに大事か」

株価があまり動かない日が続くと、平均値が寄ってきて、5日、20日、60日移動平均線が一点に寄ってくる。その後暴騰することが多い。
動かない時は裏でエネルギーを溜めている。

株価が一度20日線を割って、底練りをして上げていって、再度20日線を越えいった。
60日線まで行って、一旦下げてその時、前の安値を割らなければ大きく上げていく。
20日線を割り込んで底練りをしている段階で考えることは
①この後上げて20日線を越えていくだろう。
②20日線を越えて弱ってきたら、もう一度下げて20日線を割るだろう。
③その時前の安値を割らなければ、その時大きく上げるだろう。
と予定が読める。

実際に日立造船のチャートを見ていくと…同じように読めます。

no45_7004.PNG

今出動するのではなく、「あーなってこうなって、こうなったら買うぞ!」と決めておく。
今の動きを見てこうなるまで待つ。それによって安全なトレードが出来る。

ある程度次が読めるから、その事象が起きたら建玉の操作をすればいい。それまで待つ!
といいが…待てなくてエントリーしてしまい、失敗してしまう。(ううう 涙)
待てない理由は株好きだから!
将来が見えているのに今入りたい、と思ってしまう。
そして、今入ってしまうと、見えていた将来に下手を打つ…。(最近も経験したので身に沁みるぅ、、)

SUMCO(3436)のチャートも見てみます。

no45_3436.PNG

前の安値で止まれば上がっていくと読める。下げ始めた時に、前の安値で止まるのを"待つ!"そして、上に抜けるのを"待つ!"

野村総合研究所(4307)のチャートも確認します。

no45_4307.PNG

先を読んで、そして"待つ!"
予測ができないところはやらない方がいい。

そしてこの回はサービス満点です!楽天(4755)のチャートも。

no45_4755.PNG

1000円の節目で下げ止まって、その後の動きが読めますね!
そして、相場さんの仰る通り節目を割らずに上げたので、この後上昇していきました。
リアルタイムでこの放送聞きたかった~w


リスナーからの質問

日経平均は世界の主要な株式市場と比べ出遅れ感があり、17,000円で頭が抑えられてなかなか上値を越えられずにいます。(放送当時)
日銀の追加緩和決定まで上がらないのでしょうか?
(日銀の追加緩和まで上値を抜けないか、は)分からない。
そういう予測よりもチャートを見ていくと、日経平均は三角持ち合いになっている。基本的にはこの後上か下に抜ける。
状況的には上に抜ける方が優位。
上値・下値が切り上がっている。この場合は上か下に大きく抜ける。
過去の動きを見ると、これから爆発する前に見える。なので"待つ"必要がある。


今取引している銘柄も横ばいで動いています。5日線20日線が重なってから8日が経ちました。
その間20日線を越えて買うと下がり、20日線を割ったので空売りを入れると上がり、コツコツ損を増やしてしまい、失敗してしまいました。
自分なりの結論としては、一度0-0にして、はっきりしてからどちらかの玉を入れると考えていますが、相場先生はどういった建玉の操作をされますか?
買ったら下がり、売ったらあがるのはボックス圏だから。

ボックス圏の戦い方は、まず①ボックス圏だと早く気付くこと!
上ヒゲ、下ヒゲ当たりに緑で線を引く。
並んだところで「ボックスかもしれねぇぞ(江戸っ子w)」と疑いを持つ。
底値が並んだのを確認したら買ってみる。
前の高値に並んだら、空売りを入れて買いを切る。
日経平均のボックスのところで相場さんがB局面の戦い方を見せてくれています。

no45_nikkei225_Bhowto.PNG

いろいろなチャートを見て、ボックス圏の見極め方を学んで慣れること!
技術を身に着けるには狭く深く!

ボックスはやらない、という判断もあり。その場合は一度0-0にして抜けてから入れるのがいい。


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posted by しまねこ at 16:52| Comment(0) | 相場師朗の株塾 | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

【今週の相場師朗の株塾】「順張りと逆張りを併用する理由」でモヤモヤ解消されました

しまねこです。

ラジオNIKKEI「相場師朗の株塾」の日です。
テーマは「順張りと逆張りを併用する理由」です。
今日は東京マーケットの解説は無かったので、収録でしょうかね。


テーマ「順張りと逆張りを併用する理由」

このテーマ!潜在的に待ってました(なんだこの表現w)
実はしまねこも、もやもやしていたんです。

最近、相場さんは「うねり取り」ではなく、「ショットガン」や「ショートトレード」を主に説明されているので、ほとんど順張りで、これでホントにいいのかな?
教材の7Stepで、「プロは逆張り」と仰っていたけど、「半分の法則」や「逆半分の法則」等、陰線が出てから売り、陽線が出てから買う順張りのみ。
ルール通りやろうとするとちょっと利益幅を取れなくて損しているんじゃないか…と(心のどこかで)思っていたんですよね。

まず定義から…「順張り」とは前の高値を抜いたから買い、とか上昇しているので買いを追加。
でも、これは不利になる。

例えば、①500円で1000株買い、上がってきて②580円で1000株追加。そうすると2000株の平均株価は540円と上がってしまう。
平均値が現在の株価に近いということは、少し下がったらマイナスになってしまう。
株式投資において「順張りは危険」だと、昔から相場師の間では言われている。
「順張りは邪道で(順張りを主に教えている)相場師朗は邪道」だと💧…また2Chとかで書かれちゃったんですかねw(相場さん結構巡回してますよね)

本当は逆張りの方がいい。
「逆張り」は①下がったところで1000株買い、②もう少し下がったところで更に2000株買う。下に行くほど現在の株価に近づくので、少し上がっただけで利益が出る。
本当に力があるならば、「逆張り」がいい
相場さんも逆張りの空売りで利益を取ってきた。

相場さんが本とかセミナーで「順張り」を教えているのは、「逆張り」が非常に難しいから
自信があるときじゃないと、下がっているところを買い下がれない。
節目で止まると思って買い下がって、更に下げていくと大変なことになる。

更に逆張りだけだと、パンパカパーンで上がっている東京マーケットで買う場所がない。
押し目で買うといっても、なかなかできない。
根性で下がらないと買わない「逆張り」派だと、日経平均は20000円→23000円と3000円上がっても買うタイミングが無い。そこは順張りで買った方が利益になる。
順張りで、節目を越えたら買う。押し目が無くて、下から持っていた買い1000株だけではもったいない。

空売りの利益を背景に、買い下がっていく方法(昔はこれがメインでしたよね)は、相場さんも一般の方に教えてきたが、失敗が多い。
でも、今の順張りの方法は一般の方でも成功している。
この経験から順張りを教えるようになったということですね。
順張りで取れる場面は順張りで取る!

「順張り」と「逆張り」を併用して、①「順張り」で頭に回路を作って、勝ち方を覚えてもらって
勝てるようになったら、それで利益を増やしながら、②裏で次の技術を磨く。その次の技術が「逆張り」

課外授業では日経平均の週足で説明してくれています。
丸が逆張りで、四角が順張り。「半分の法則」と陰線の後の陽線上抜けで買いを入れて、2000円取れる。

no132_nikkei225_w.PNG

マイブームの週足w
相場さんは昔は移動平均線も週足も使ってなかったが、リスナーやセミナーの受講者がより分かるようにするために取り入れてきたもの。教材7Stepで移動平均線が無くてびっくりした記憶がw
相場さんの教え方が進化したということですね。

逆張りが出来るところを日経平均の月足で見せてくれています。

no132_nikkei225_m1.PNG

逆張りでは下げて株価がいくらで底を打つか見込みを持って買い下がっていく。
有効だが、逆張りだけじゃなく、順張りで買いを入れていくと更に利益が取れる。
個人投資家で有名なBNFさんも基本は順張りとのこと。相場さんは友人なんですかね

次の例も、逆張りをしなくても「半分の法則」で買いを入れた方が安全で確率が高い。

no132_nikkei225_m2.PNG

更に、順張りで下げを取っていくところ。(いつもの手法ですね)安心感あり。

no132_nikkei225_m3.PNG

「半分の法則」で買いを入れた後に売りに切り替えるところも、勉強になります。

逆張りがダメというわけでは無く、次の当てが予想が出来るくらいプロじゃないと!
逆張りは君たちにはまだ早いぜ!という相場さんの声が聞こえてきますw


リスナーからの報告

テーマの中で紹介されていました。リスナーからの質問ではなく、報告。
リアルの株塾には行って8ヵ月。最近やっと勝てるようになってきました。今まで年間トータルでずっとマイナスだったのですが、現在プラス(軽自動車一台分とのこと)。
最近勝ち方が分かってきた気がして、脳の回路もできてきた気がします。

うー羨ましい!しまねこも目指します。その境地!

リアルの株塾ではペイント練習を最初300枚、その次1000枚から3000枚。
3000枚やると基本的に負けなくなるとのこと。
そして勝ち始める。勝ち方が分かってくる。回路が出来てくる。

ペイント練習を続けていきます。(しまねこのは"なんちゃって"ですが)
そして、まずは順張りを頑張って、いつか(10年後くらい??)逆張りもできるように…なりたいです。


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