2017年08月13日

【こぼれ話】国立博物館の『タイ展』に行って来ました

しまねこです。

お盆休み真っ盛り。
上野の不忍池の蓮も綺麗に咲いてましたよ〜

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オススメは午前中!昼には花が閉じてしまいます。朝顔とか、朝だけ開く花って不思議ですよね。


微笑みの国『タイ展』

さて、しまねこは上野の国立博物館で開催中の『タイ展』に行って来ました。

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今年は日タイ修好130周年の節目の年とのことで、開催された展示会です。
タイの仏教美術を王朝ごとに辿っていく展示になっています。
タイ王朝、世界史で習いましたよね。アユタヤ朝とか。記憶が朧気…

仏像や石碑とか、相当重そうな美術品。
どうやって運んだんだろう…船?空輸??といろいろ想像が膨らみました(本筋と関係ないですね💦)

しまねこ、タイは行ったことがなくて(なんで大学の頃行かなかったんだろ〜?)知識少なめでしたが、楽しめましたよ。
仏像のお顔が、日本のとは違ってにっこり微笑んでます。"微笑みの国"タイですもんね。
日本の仏像もうっすら微笑んでいるのもありますが、ひっそり静かにと感じるけど
タイの仏像はユーモラスなんです。
気候の影響って大きいのかなぁ

今回の目玉は、ナーガ上の仏陀坐像とラーマ二世王作の大扉。(だと思う)
ナーガは大蛇で、その上に仏陀が座っている像。上に座りつつ、雨風を蛇🐍が傘になって避けてくれた逸話があるそうで頭の上に蛇の顔が。
目鼻立もくっきりしててなかなかハンサムな仏陀でした。

大扉は写真撮影OKだったのですが、あんまり上手く撮れなかった💦
でも動物がいろいろ隠れてて、見つけるのも楽しかったです♪
↓こんなのが隠れてます

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国立博物館♪

国立博物館は何度か訪れていますが、敷地内に、本館、の隣に東洋館、表慶館、企画展がよく開催される平成館(今回の『タイ展』もこの平成館)、法隆寺宝物館と建物もいっぱいで広いです。

表慶館はたまにしか展示会は開催されないですが、ステキな西洋建築の建物です。
重要文化財に指定されていいたんですね。
表慶館は明治33年(1900)、皇太子(後の大正天皇)のご成婚を記念して計画され、明治42年(1909)に開館した、日本ではじめての本格的な美術館です。設計は、J.コンドルの弟子で、東宮御所(現在の迎賓館)なども手がけた宮廷建築家の片山東熊。

迎賓館も一般公開されているときに観てきたのですが、同じ建築家の作品だったんですね。この頃の建物素敵です。

館内のレストランも充実!お土産の点数も多くて、見ているだけで楽しくなりましたよ。

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posted by しまねこ at 16:16| Comment(0) | 雑感:イベント・展示会 | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

【こぼれ話】『写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと』

しまねこです。

写真家ソール・ライター

ソール・ライターって写真家をご存知ですか?

ニューヨークの写真家で、こんな写真を撮られています。
絵画的で、印象的だったんですよね。

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公式サイトよりお借りしました。©ソール・ライター財団

この写真家の展示会と映画が渋谷Bunkamuraで公開されていて、まず映画に行ってみました。
映画は期間限定でBunkamuraル・シネマにて上映されています。
展示会は6/25まで。映画は4月にDVDが発売されています。

しまねこは今回初めて知ったのですが、2013年に死去されて、享年89歳。
ニューヨーク近代美術館(MOMA)の展覧会『Always the Young Strangers』に選出
『ハーパーズ バザー』『ヴォーグ(英国版)』などのファッション写真で成功をおさめられた方です。
自身の家の周りやヨーロッパで自分が気に入る写真を撮り続けてきたものが、現在改めて評価されているそう。


映画『写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと』

映画は2010年にトーマス・リーチ監督がソール・ライターの日常を撮ったドキュメンタリー。
最初に「大した人間じゃない。わざわざ映画にするような価値などあるもんか」とか謙遜している姿が印象的でした。
ニューヨーカーでも控えめな方っているんですね(偏見?w)
親近感が沸く感じで、ホントにのんびり生きているおじいさん
淡々としていて、ワクワクドキドキする展開が好きな方はこの映画は退屈過ぎるかも。
でも、なんかよかったです。静かな中に、流れに任せる芯の強さみたいなものがあって。

印象的な言葉は自分の写真は「誰かの左耳をくすぐること」自分の写真は衝撃を与えるっていう感じでもなく、「あ、なんか気になる。」そんな感じ。

映画の予告編はこちらは

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posted by しまねこ at 09:57| Comment(0) | 雑感:イベント・展示会 | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

【こぼれ話】BABEL ブリューゲル「バベルの塔」展に行ってきましたよ

しまねこです。

昨日、上野の東京都美術館で開催されている
BABELブリューゲル「バベルの塔」展に行ってきました。

ブリューゲル「バベルの塔」展


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東京都美術館の公式サイトより引用

24年ぶりの来日ということで、次回は来れないかも!と思って行ってきましたよ。

副題として、「16世紀ネーデルランドの至宝 ーボスを超えてー」
ブリューゲルの前の時代に活躍したヒエロニムス・ボスの作品など、ネーデルランド(現在のオランダ)で育まれた美術、感性が分かる展示になっています。

ボスは当時でも人気があったらしく、今で言うと漫画家かな。
「ネーデルラント伝統の写実的な細密描写を生かしつつも、地獄の情景やそこに跋扈する妖怪を想像力豊かに描いた宗教画で、強烈な個性を発揮した。その画風は人気を博し、ネーデルラントを治めたブルゴーニュ公フィリップや続くスペイン国王フェリペ2世らが熱心に作品を収集した。」(公式サイトより)とのこと。
奇妙な生き物(モンスター)、奇想な世界が描かれてます。キモ可愛いものもあったり、エグいものもあったり、、

モンスターだけじゃなく、宗教画にも普通の人を登場させたり、人々の日常を描いたところがボスの特徴。
ブリューゲルの絵に繋がって行ってるのがわかった感じです。


旧約聖書の「バベルの塔」がリアルに

そして!メインのバベルの塔

「昔、人々が天まで届く塔を建設しようとした。
しかし、その野心が神の怒りを買い、
互いの言葉をバラバラの言語にされてしまう。
意思疎通が出来なくなった人々は散っていき、
ついに塔は完成しなかった」

旧約聖書に登場する「バベルの塔」の物語から描いたもので、
そんなに大きくない絵(59.9×74.6cm)なのですが、拡大すると塔の階ごとに人が描かれていて、めっちゃ細いです。肉眼では見れない💦
建物の建設現場がリアルで、かなり細かくプロットしてる感じ。
足場もあるし、レンガや漆喰を運ぶ滑車や、船着場など。
想像上のものなのに、絵の中に世界ができてました。

細かくて目が疲れましたが、、楽しめましたよ。機会があればぜひ。

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posted by しまねこ at 14:30| Comment(0) | 雑感:イベント・展示会 | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

【こぼれ話】緑が心地よい静嘉堂文庫に行ってきました

しまねこです。

今日も日焼けを気にせず(ダメだって💦)お出かけです。
世田谷区砧にある静嘉堂文庫に行ってきました。

静嘉堂文庫とは

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しまねこは美術館巡りが好きなので、結構美術館は把握してる!と思っていたのですが、、
ノーマークでした。
というか、存在すら知らなかった…。

たまたまチケットを頂いて行ってきました。
多分その方は三菱商事の株主ですw
しまねこは株主になったことはないのですが、株主の方のブログで裏優待があることを知りました。
裏優待でカレンダーや招待券がもらえるみたいです。
三菱商事(8058)は今下落中で、注目している銘柄でもあったので、今度の権利付で狙ってみようかな。

ちょっと交通が不便なところにあるのですが行ってみると
二子玉川駅からもなんとか徒歩圏内でした。
(徒歩20分 しまねこは割と健脚です。バス🚌でももちろん行けます)

この美術館(というか文庫?)、三菱財閥の二代目岩﨑彌之助、四代目岩﨑小彌太が作ったものだそうで
元は神田駿河台の岩崎家邸にあったそうです。
駿河台の岩崎家邸も見学ができて、本当に立派な建物です。地下で続いているビリヤード場があったり。


三菱財閥 岩崎家の霊廟

現在の場所は、霊廟の為に選んだ土地で、その当時は「北多摩郡砧村」。おぉ緑がいっぱいな訳です。
昔はこんな風景が広がっていたんだなぁと感慨深いです。

霊廟(納骨堂)はJ・コンドル設計で、近くまでいけました。立派でしたよ。

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敷地も広大で、やっぱり財閥ってすごい
スケール半端ない…って感じでした。


『挿絵の楽しみ〜響き合う文字と絵の世界〜』展

今回の展示会は『挿絵の楽しみ〜響き合う文字と絵の世界〜

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情報を伝達するために用いられてきた文字と挿絵。「そこには、当時の人々の知識に対する多様な要望が反映されて」いるそう。
中国の明・清時代と江戸時代の挿絵本が紹介されていました。

しまねこがヘェ〜っとなったのは、ポンチ絵(よく仕事で説明する時にパワポとかで絵を描いたり図解する)が、イギリスの風刺雑誌「Punchパンチ」から由来していたこと
なんか変な言葉って思ってたんですよねぇ。

今回は館内の収蔵品の展示は無かったのですが、次回は『珠玉の香合・香炉展』で
曜変天目茶碗が特別公開されるとのこと!
静嘉堂文庫所蔵の曜変天目茶碗は一番模様が綺麗に出ていると有名な「稲葉天目」。
また来よう‼︎と心に決めたのでした。

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2017年05月21日

【こぼれ話】両国国技館に行ってきました!

しまねこです。

今日も良い天気☀️でしたね。
なんと人生初で相撲を見に両国国技館に行ってきました〜!
楽しかった‼︎

両国国技館に

両国国技館はとっても広くて、
館内をぐるぐる回ってお土産やら、お弁当、お菓子を物色して間食しまくりました。

例えば、↓ひよの山(日本相撲協会のゆるキャラ「ハッケヨイ!せきトリくん」)のアイスとか。
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明日からちょっと節制しなければ💦

ちょっと事前リサーチが悪くて、300円のちゃんこは食べられませんでした💧
気が付く前にお腹いっぱいになってたのと、大行列でした。
ちゃんこは期間で相撲部屋が変わって、味も変わるらしいです。今度来るときは真っ先に並ぼうと思います!

食べ物も充実していて、横綱の好物が入ったお弁当やカウンターのお寿司もありました。


相撲の取組

取組の内容も、大相撲夏場所の中日で盛り上がりましたよ!

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結びの1番 碧山と稀勢の里

しまねこはマス席ではなく、2階の椅子席で少し距離はあったのですが、
観客の一体感とか、独特の雰囲気は感じられました。野球観戦も一緒ですね💡タオルや横断幕など、思い思いの声援を送っていました。
テレビの中継やニュースで見ることはあるのですが、やっぱり生は違いますね〜!
取り組み、どれもドキドキしました。
白鵬、日馬富士、稀勢の里 横綱は揃って白星でしたよ。盛り上がりました!

今日は午後から目一杯楽しんだので、明日からはバリバリ練習に励むことにしますっ

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posted by しまねこ at 20:55| Comment(0) | 雑感:イベント・展示会 | 更新情報をチェックする